えふえふ交通のブログ

京都のバスと、鉄道と。

東山シャトル(もう随分前のことですが…)

GWに運転された東山シャトルを撮影してきました。
しかし、PCの故障と定期テストが被りここまでずれ込んでしまいました…。
まあ、GWを懐かしんで頂ければと思います(笑)
 
ここで、写真の前に「東山シャトル」の案内をしておきます。
(いつも説明は割愛させて頂いておりますが、やっぱちゃんとやったほうがいいかと思って…)
「東山シャトル」は観光シーズンに運転される臨時系統で、
京都駅前⇒五条坂⇒五条京阪前⇒河原町五条⇒烏丸五条⇒烏丸七条⇒京都駅前
という経路で運転されます。
京都駅前⇒五条坂は直行、五条坂⇒京都駅前は急行運転となっています。
東山通は元々臨時系統の運行本数も多いですが、
超繁忙期になると運転されるのがこの系統です。
 
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洛西近鉄からは1523が来ました。
洛西近鉄なら純正ボディのU-MPなんかを期待してましたが
なかなか来ないですね…。
 
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一方こちらは西工ボディのU-MP。
横大路阪急の6036、九条京阪の6040です。
西工車のほうはまだまだバリバリ頑張ってる感があっていいですね。
 
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西賀茂京都の6230、6229です。
前回更新ではU代が活躍してましたが、
全体を通して西賀茂京都はKC代がメインでした。
(6667も走ってた日もあるようですが…)
 
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こちらは九条京阪の6074です。
九条京阪は既出の6040も含めてU代で固めてくれました。
U代も先が長くないですが元気に走ってくれていて有難いです。
 
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東山シャトルは委託担当が中心で運行されていましたが、
その応援という形で九条直営から6282、878が充当されていました。
ご覧のとおり、専用幕がないため臨時幕で運用されていました。
 
東山シャトルは以上ですがそれ以外にも…。
 
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206B系統の臨時便です。
こちらもU代がよく充当されていました。
写真は6063です。
 
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続いて臨206の臨時便に錦林の6248が充当されていました。
錦林が充当されているのは初めて見ました。
 
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最後に「水族館・東山ライン」の最終便で、車両は6273。
京都駅に寄らない運行経路がネックで
早くも存続の危機?に立たされていますが大丈夫でしょうか…。
 
最後までご閲覧頂きましてありがとうございます。